ブルームバーグの米消費者信頼感指数、3週連続で上昇

米国の消費者信頼感は3週間連続で 上向いた。経済に対する見方がここ半年で最も良かった。

27日発表された23日終了週のブルームバーグ消費者信頼感指数はマ イナス28.6と前週のマイナス30.6から上昇し、7週間ぶりの高水準とな った。景気に対する見方は昨年8月以来の高水準に達し、家計と消費環 境に関する見方も改善された。

ブルームバーグ・エル・ピー(ニューヨーク)のシニアエコノミス ト、ジョセフ・ブラスエラス氏は「雇用の一段の安定で家計の基盤がさ らにしっかりし、消費者信頼感の改善が進んだ」と指摘した。

週間の消費者信頼感指数を構成する3つの項目別指数は全て上昇。 景況感の指数はマイナス51.9と(前週はマイナス53.2)となった。家計 の指数はプラス5(前週はプラス3.9)と、昨年12月22日終了週以来の 高水準。消費環境の指数もマイナス39と前週のマイナス42.6から上昇 し、5週間ぶりの高水準となった。

ブルームバーグ消費者信頼感指数は、無作為に抽出した18歳以上の 消費者1000人のうち、毎週250人を対象に実施する電話聞き取り調査を 基に算出される。誤差率は3ポイントで、指数の範囲はマイナス100か らプラス100。

原題:Confidence Improves as Americans Grow More Upbeat About Economy(抜粋)

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