戦中強制労働で賠償求めた提訴、中国が初めて受理-CRI

戦時中に日本へ連行され強制労働を 強いられたとして、中国人が日本企業に賠償を求めた問題で、北京市第 一中級人民法院は同国で初めてこの訴えを受理した。中国国際放送 (CRI)が26日報じた。

CRIが原告団を引用して報じたところによると、37人の原告団は 三菱マテリアルと日本コークス工業(旧三井鉱山)を相手取り1人当た り100万元(約1670万円)の賠償と謝罪を求めて提訴した。

戦時中の強制労働をめぐっては、韓国の裁判所が昨年7月、三菱重 工業に対して賠償を命じている。

第一中級人民法院に電話をかけたが今のところ返事はない。菅義偉 官房長官は26日、戦後補償はすでに解決していると述べた。

原題:Chinese Sue Japanese Firms Over Wartime Forced Labor, Radio Says(抜粋)

--Feiwen Rong. Editor: Andrew Davis

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