北京の大気汚染が一段と深刻に-全人代開幕を1週間後に控え

中国・北京の大気汚染は26日まで7 日連続で人体に有害なレベルにとどまっている。3月5日の全国人民代 表大会(全人代、国会に相当)開幕まで1週間となる中、市内はスモッ グに覆われ、市民に不必要な外出を控えるよう求める警告が出されてい る。

北京の在中国米国大使館の大気汚染モニターによれば、現地時間26 日午前10時(日本時間同11時)現在、微小粒子状物質「PM2.5」の濃 度は1立方メートル当たり512マイクログラム。世界保健機関 (WHO)は基準値を同25マイクログラムとしている。同濃度が前 回150マイクログラムを下回ったのは19日。

原題:China’s Smog Tops Hazardous Levels Before Congress Meeting (1)(抜粋)

--Feifei Shen. Editors: Nicholas Wadhams, Reed Landberg

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