IMF専務理事:G20の政策当局者は大筋で正しい軌道にある

国際通貨基金(IMF)のラガルド 専務理事は25日、先週の20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会 議で政策当局者が成長浮揚へ正しい方向で取り組んでいると確信したと 述べた。

ラガルド専務理事は米カリフォルニア州のスタンフォード大学での 講演テキストで、「景気回復を損ないかねない多くのリスクがあるにも かかわらず、政策当局者は大筋で正しい軌道にある」と指摘。その上 で、「しかしこの『正しい軌道』の先にはどのような成長があるのかに ついてわれわれは議論する必要もある。すなわち堅調かつ持続可能でバ ランスが取れた成長なのか、それともぜい弱かつ不安定で不均衡な成長 なのかだ」と語った。

原題:IMF’s Lagarde Sees G-20 Policy Makers on Right Track for Growth(抜粋)

--取材協力:Aki Ito. Editor: Brendan Murray

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