インド株(終了):1カ月ぶり高値、タタ・パワーが主導

24日のインド株式相場は上昇。指標 のS&Pセンセックス指数は1カ月ぶり高値で引けた。資本財メーカー と銀行が上げを主導した。

発電機メーカー、バーラト重電機は2カ月で最大の上げ。当局が電 力料金値上げを認めたことでタタ・パワーが買われ、指数上昇への寄与 度が1位だった。アクシス銀行は続伸、銀行株指数は1カ月ぶり高値に 達した。インドの格付け会社ICRAは上場来高値を更新。ムーディー ズから持ち分を増やす提案があった。

ムンバイ市場でセンセックス指数は前週末比110.69ポイント (0.5%)高の20811.44で終了。終値ベースで1月24日以来の高値とな った。先週は1.6%上昇。チダムバラム財務相が財政赤字を圧縮する方 針を示し、インフレ圧力の低下を指摘したことを好感した。

原題:Sensex Climbs to One-Month High as Tata Power Advances in India(抜粋)

--取材協力:Manish Modi、Rajhkumar K Shaaw. Editors: Phani Varahabhotla, Chan Tien Hin

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE