【海外アラカルト】麻薬組織の大物を逮捕、繰り返された悲劇

メキシコの治安部隊は22日、世界的に指名手配されていた麻薬組織 の最高幹部、ホアキン・グスマン容疑者を太平洋に面したリゾート地マ サトランで逮捕した。ムリジョ連邦検察庁長官がメキシコ市の空港で記 者団に明らかにした。同長官によると、少なくとも13日から張り込みを 続けており、全部で13人が拘束された。米国務省は同容疑者の逮捕に最 高500万ドル(約5億1000万円)の懸賞金、メキシコ当局は3000万ペソ (約2億3000万円)の懸賞金をかけていた。(23日)Most-Wanted Drug Leader Guzman Captured in Mexico Resort

シドニーで最も有名なナイトスポットで約2年前、当時10代だった トーマス・ケリーさんが見ず知らずの相手に殴られて死亡する事件が発 生した。この事件でアルコール絡みの暴力に対する非難が広がった が、18歳の青年が先月、同じキングスクロス地区で突然襲われ死亡する 事件が起き、そうした声がさらに高まっている。オーストラリアで は2000年以降、90人余りが行きずりの暴力で死亡しており、調査による とその大半はアルコールが絡んでいる。(24日)One-Hit Deaths Spur Booze Outcry as Sydney Calls Last Drinks

中国環境保護省は23日、大気汚染の深刻化を受けて北京市と周辺部 に計12の調査団を派遣したと発表した。鉄鋼や石炭などの生産が適正に 行われるよう地方政府が措置を講じているかなどをチェックする。大気 の状態に関する予測を改善して住民などに迅速な情報提供を行うよう求 める緊急通達も出した。北京市環境保護観測センターによると、天安門 広場付近の同日午前11時(日本時間正午)現在のPM2.5(直径2.5マイ クロメートル以下の超微細粉塵)濃度は1立方メートル当たり198マイ クログラムと、世界保健機関(WHO)基準の約8倍。(23日)China Strengthens Monitoring as Beijing’s Air Pollution Persists

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