三菱UFJ:14年のクリーンエネルギー融資は前年並み

三菱UFJフィナンシャル・グルー プは2014年のクリーンエネルギー融資について、前年並みになり日本で は太陽光が中心になるとの見通しを示した。

三菱UFJによると、昨年、幹事行としてかかわったクリーンエネ ルギー融資案件は37件で約2600億円。案件の内訳は北米で20件、日本国 内で9件、豪州で5件、英国で3件だった。ブルームバーグ・ニュー・ エナジー・ファイナンス(BNEF)によると、日本は昨年、太陽光市 場で年間に増えた発電設備容量では世界2位で、670万キロワット。

三菱東京UFJ銀行ストラクチャードファイナンス部プロジェクト ファイナンスグループ上席調査役の宮川智紀氏はインタビューで、融資 規模について「世界全体で見て前年と同じぐらいと想定する」と述べ た。

BNEFのデータによると、三菱UFJはクリーンエネルギーや節 電技術融資の幹事行としては昨年、世界1位。2位は欧州投資銀行。三 菱UFJによると、日本国内では太陽光発電プロジェクト8件、風力発 電1件の計940億円の幹事行となった。

原題:Mitsubishi UFJ to Keep Clean Energy Financing at 2013 Levels(抜粋)

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