米社債保証コスト上昇、住宅着工件数が減少-CDS取引

19日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場では、米企業の社債保証コストが上昇した。

ブルームバーグの集計によれば、北米企業の信用リスクの指標であ るマークイットCDX北米投資適格指数のスプレッドは、ニューヨーク 時間午後5時21分(日本時間20日午前7時21分)現在、1.8ベーシスポ イント(bp、1bp=0.01%)上昇の66bp。このままいけば終値ベ ースで今月10日以来の高水準となる。

商務省が発表した1月の住宅着工件数(季節調整済み、年率換算) は88万戸と、前月の105万戸(改定値)から減少。2011年2月以降で最 大の落ち込みとなった。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミ スト予想の中央値は95万戸だった。

ジャニー・モンゴメリー・スコットの企業クレジットアナリスト、 ジョディ・ルリー氏(フィラデルフィア在勤)は電話取材で、「現時点 の経済指標が好ましいものでないとしても、住宅市場が改善されつつあ るという投資家の見方が完全に打ち消されたわけではない」と述べた。

原題:Comcast Raises $2.2 Billion in Bond Sale After Time Warner Deal(抜粋)

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