赤字続きのマレーシア航空、新型機100機の購入を検討-関係者

競争激化で3年連続の赤字となって いるマレーシア航空が最大100機の新型機発注を計画していることが、 事情に詳しい関係者の話で分かった。

国営のマレーシア航空は短距離、長距離向けモデルをエアバス・グ ループ、米ボーイングの双方から購入することを検討中。情報の非公開 を理由に関係者が匿名で語った。購入については今年1-6月(上期) 末までに決定を下す可能性があるという。

同関係者が18日語ったところによれば、マレーシア航空は2016年終 盤か17年初めの納入開始を望んでいる。同社は向こう10年間に機体を更 新する方針。エアアジアなど格安航空会社(LCC)との競争が激しく なる中で、マレーシア航空は経費削減に向けて燃費効率の高い新型機を 必要としている。LCCはアジアの旅客増に対応するためこれまでに数 百機を発注した。

原題:Malaysian Air Said to Weigh 100-Plane Order Amid Competition (2)(抜粋)

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