米住宅市場指数:2月は46に大幅低下、悪天候で見通し悪化

米建設業者の景況感を示す2月の住 宅市場指数は前月比で過去最大の落ち込みとなった。悪天候が続き、見 込み客の客足が伸び悩んだほか、販売も不振だった。

全米ホームビルダー協会(NAHB)とウェルズ・ファーゴが発表 した2月の米住宅市場指数は46と、前月の56から低下した。低下幅は月 間統計を開始した1985年以降で最大だった。ブルームバーグ・ニュース がまとめたエコノミスト予想の中央値は56だった。同指数で50を下回る と住宅建設業者の多くが現況を「悪い」とみていることを示す。

向こう6カ月の販売見通しは54と、前月の60から低下。一戸建て販 売の現況指数は51と、前月の62から低下した。いずれも昨年5月以来の 低水準。購買見込み客足指数も31と、前月の40から下げた。

住宅市場指数は全米4地域すべてで低下した。特に西部では14ポイ ント低下の57。中西部では9ポイント下げて50。南部では9カ月ぶり低 水準の46。北東部では8ポイント低下して33となった。

原題:Homebuilder Confidence in U.S. Slumped in February on Weather(抜粋)

--取材協力:Chris Middleton. Editors: Vince Golle, Carlos Torres

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