アジア株:3週間ぶり高値、日銀が資金供給強化-中国株は下落

18日のアジア株式相場は上昇。 MSCIアジア太平洋指数はこのままいけば3週間ぶり高値で引ける。 日本銀行が金融政策決定会合で資産買い入れの維持や資金供給プログラ ムの強化を決めた。中国人民銀行(中央銀行)が金融システムから資金 を吸収したことを受けて、中国株は下落。

円相場の下落に伴いトヨタ自動車が高い。世界最大の鉱山会社、英 オーストラリア系のBHPビリトンはシドニー市場で2.3%高。2013年 7-12月(上期)決算が予想を上回る増益となった。一方、中国工商銀 行が香港市場で1.2%安となるなど、中国の銀行株が売られた。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午後3時45分現在、前日 比0.8%高の137.38。このままいけば1月24日以来の高値で取引を終了 する。

原題:Asian Stocks Rise to Three-Week High as BOJ Boosts Loan Programs(抜粋)

--取材協力:Zhang Shidong、Emma O’Brien. Editors: Sarah McDonald, Tom Redmond

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