日本「銅メダル」、ジャンプ男子ラージヒル団体-ソチ五輪

ロシアのソチで開催されている冬季 五輪で17日夜(日本時間18日未明)、スキージャンプ男子ラージヒル団 体で日本が銅メダルを獲得した。ジャンプ団体では16年ぶりのメダル獲 得になる。

五輪公式サイトによると日本は順に清水礼留飛(20、雪印メグミル ク)、竹内択(26、北野建設)、伊東大貴(28、雪印メグミルク)、葛 西紀明(41、土屋ホーム)が飛び、1本目のジャンプで3位に付けた。 2回目は4人とも130メートル越えのジャンプだったが、順位は変わら なかった。金はドイツ。銀はオーストリア。

ジャンプ団体のメダルは1998年長野の金以来で、94年リレハンメル の銀に続いて3個目。葛西は今大会2個目。日本の今大会のメダルは計 6個(金1、銀3、銅2)と冬季五輪で歴代3位になった。最多は長野 の10個、2位は92年アルベールビルの7個。

試合後に葛西はNHKのインタビューで、後輩にメダルを上げたい 気持ちが強かったとして「みんな万全な調子ではないのに頑張り、涙が 出てきた」と述べた。カーリング女子はこの日、スウェーデンに敗れて 4勝5敗、10チーム中で5位となった。上位4チームが進む準決勝進出 を逃した。

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