NY原油(17日):3営業日ぶり上昇-米中の指標を好感

ニューヨーク原油先物相場は17日、 3営業日ぶりに上昇。米経済指標が景気の上向きを示したほか、中国の 1月のファイナンス規模が過去最高となったことで世界1、2位の石油 消費国の需要見通しが改善した。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の電子取引で現地時間17日 午後1時15分(日本時間18日午前3時15分)現在、原油先物3月限は62 セント高の1バレル=100.92ドル。全限月の取引高は100日平均を76% 下回った。プレジデンツデーの祝日のため通常取引は行われなかった。

中国人民銀行(中央銀行)は15日、1月の経済全体のファイナンス 規模が2兆5800億元になったと発表。成長維持への勢いが示された。2 月の米トムソン・ロイター/ミシガン大学消費者マインド指数(速報 値)は81.2と、ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値 (80.2)を上回った。

原題:WTI Crude Rises as Improved U.S. Economy Bolsters Demand Outlook(抜粋)

--取材協力:Ben Sharples、Christine Harvey. Editor: David Marino

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