葛西紀明が「銀」、7大会連続代表の41歳ーソチ冬季五輪

ロシアのソチで開催されている冬季 五輪でスキージャンプ男子ラージヒル個人決勝が行われ、葛西紀明 (41、土屋ホーム)が銀メダルを獲得した。

公式サイトによると、葛西は1回目、139メートルを記録。2位で 迎えた2回目は133.5メートルで、合計で277.4点をマークした。金メダ ルはノーマルヒルも制したポーランドのカミル・ストッフで、合 計278.7点。

葛西は北海道出身で、1992年のアルベールビル大会から7大会連続 代表。20年前のリレハンメル大会の男子団体で銀メダルを獲得している が、個人でのメダルは今回が初めて。

日本のメダルは5個に

試合後に葛西は「いろんなことが頭を巡ったが、2本ともいいジャ ンプができた。個人戦で初めてのメダルなので、あすのセレモニーが本 当に楽しみ」とNHKが放送したインタビューで述べた。また、「金メ ダルを取って『レジェンド』と呼ばれたいと思っていた。これから金メ ダルに向かってまた頑張りたい」と語った。

同種目ではこのほか伊東大貴が9位、清水礼留飛が10位、竹内択 が13位。日本のメダルは計5個(金1、銀3、銅1)となった。

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