大雪や強風で航空やJR各線で運休や遅れ、大学入試にも影響

14日夜から15日未明にかけ関東甲信 や東北が大雪や強風に見舞われ、交通機関は大きく乱れた。国内で多く の航空便が欠航となり、JR各線でも運休や遅れが相次いだ。シーズン を迎えている大学入試にも影響が及んだ。

全日本空輸のウェブサイトによると、午後2時45分時点では羽田空 港が除雪作業で一部の滑走路を閉鎖しているため、同空港を発着する多 数の便に欠航・遅延が発生している。日本航空は午前10時台までの羽田 便をすべて欠航。その後の発着便についても、除雪や使用する飛行機の 手配のため、多数の欠航・遅延が決定しているという。

JR東日本は午後3時32分時点で、東海道線や京葉線、埼京線、中 央・総武各駅停車、内房線などの一部で運転を見合わせているとウェブ サイト上で発表。長野、山形新幹線と上越新幹線の一部は上下線で運転 を見合わせており、秋田、東北新幹線にも遅れと運休が出ている。

関東地方の大学入試にも影響が出ており、早稲田大法学部が交通機 関の混乱を見越し、開始時刻を午前10時から午後1時に繰り下げた。慶 応大文学部では東急東横線の事故のため、3時間遅らせた。

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