米北東部で一段の積雪の見込み-ペンシルベニアでは51センチ

米北東部を襲った冬の嵐が大西洋へ 抜けつつあるが、同地域では再び降雪が見込まれている。この3日間で 空の便1万1000便以上が欠航となり、多数の世帯や事業所が停電に見舞 われている。

民間気象予報会社アキュウェザーの気象予報士、アレックス・ソス ノースキー氏によると、ニューヨークやボストンでさらなる積雪の可能 性があるほか、ペンシルベニアやニューイングランド地方中部の一部地 域で積雪は51センチ近くに達する可能性がある。AP通信によると、テ キサス州や東海岸を襲った嵐の影響で、少なくとも20人が死亡した。

航空情報サービスのフライトアウェアによれば、全米各地で11日以 降、1万1313便が欠航となった。13日はニューヨーク時間午後6時46分 (日本時間14日午前8時46分)現在、6484便が欠航となっている。

米エネルギー省の報告によると、テキサスやニュージャージーな ど11州で74万2603の契約先が停電となっている。

原題:More Snow Ahead for U.S. Northeast as Storm Moves Out to Sea (1)(抜粋)

--取材協力:Lynn Doan、Jim Polson、Cheyenne Hopkins、Duane D. Stanford、Mary Schlangenstein、Rebecca Penty、Freeman Klopott. Editor: Charlotte Porter

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