南ア、原発開発計画を推進へ-東芝原子力事業子会社も関心

南アフリカ共和国のズマ大統領は13 日、石炭発電への依存低減に向け、新たな原子力発電所の開発計画を推 進すると表明した。

大統領は一般教書演説で、「出力9600メガワットの原子力発電所で 購入契約を結ぶ見通しだ」と述べた。詳細は明らかにしなかった。

南アでの原発建設には仏アレバとフランス電力公社(EDF)、東 芝の原子力事業子会社ウェスチングハウス・エレクトリック(WH)、 中国広東核電集団(CGNPC)、ロシアの国営ロスアトム、韓国電力 公社(KEPCO)が関心を示している。南アは発電の9割以上を石炭 に依存している。

ズマ大統領は、経済に「大変革をもたらす」可能性があるシェール ガス開発にも取り組みたいとの意向を示した。

原題:South Africa to Proceed With Nuclear Energy Program, Zuma Says(抜粋)

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