NY原油(13日):ほぼ変わらず-小売売上高は材料視されず

ニューヨーク原油相場は、4カ月ぶ り高値付近でほぼ変わらず。1月の米小売売上高は前月比で減少した が、あまり材料視されなかった。ウェスト・テキサス・インターミディ エート(WTI)の受け渡し地点であるオクラホマ州クッシングの在庫 は大幅減となった。

トラディション・エナジー(コネティカット州スタンフォード)の アナリスト兼ブローカー、ジーン・マクギリアン氏は「相場は再び1バ レル=100ドル超となっている。強気筋は勢いを維持している」と指 摘。「小売売上高は期待外れだったが、悪天候の影響だとして市場では 受け流された」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物3月限は前日比 2セント安の1バレル=100.35ドルで終了。前日の終値100.37ドルは10 月18日以来の高値だった。

原題:WTI Little Changed as Weaker Economic Signs Follow Cushing Drop(抜粋)

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