米ペプシコ:10-12月期は4.9%増益、飲料部門は分離しない

食品・飲料メーカー、米ペプシコ の10-12月(第4四半期)決算は前年同期比4.9%増益だった。同社は 飲料部門とスナック部門は分離しない方針を明らかにした。

13日の発表資料によると、当期の純利益は17億4000万ドル(1株当 たり1.12ドル)、前年同期は16億6000万ドル(同1.06ドル)だった。投 資費用を含めると、1株当たり利益は1.05ドル。ブルームバーグがまと めたアナリスト15人の予想平均は1株当たり1ドルだった。

インドラ・ノーイ最高経営責任者(CEO)は、北米飲料事業を分 離しないとの決定は株主に最大の利益をもたらすと述べた。ペプシコに 出資するトライアン・ファンド・マネジメントを率いるネルソン・ペル ツ氏は、米国での飲料部門の業績が伸び悩んでいるとして、同部門の分 割を迫っていた。

ノーイCEOはこの日、2015年から5年間でさらに50億ドルの経費 を削減する計画を明らかにした。

原題:PepsiCo Profit Rises 4.9% as CEO Nooyi Retains Beverage Unit(抜粋)

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