米サンパワー:昨年10-12月は黒字-屋上発電システム需要増

米2位の太陽電池メーカー、サンパ ワーが12日発表した2013年10-12月(第4四半期)決算は、純損益が黒 字となった。屋上発電システムや海外市場での太陽光発電プロジェクト の需要が増加した。

10-12月期の純損益は2230万ドル(約23億円、1株当たり15セン ト)の黒字。前年同期は1億4480万ドル(1株当たり1.22ドル)の赤字 だった。ブルームバーグがまとめたアナリスト4人の予想平均は1株当 たり6セントの黒字だった。売上高は6億3810万ドルに減少した。

カウエンのアナリスト、ロブ・ストーン氏は10日のリポートで、サ ンパワーの売り上げで成長分野は米住宅・商業プロジェクト市場だと指 摘した上で、米電力会社からの需要が頭打ちとなっていることから、他 地域に進出していると説明した。

同氏は「東芝、仏トタルとの関係が、日本や欧州、新興市場での市 場シェア獲得の助けになるだろう」と分析。サンパワーは10年から東芝 にパネルを供給。トタルはサンパワー株の65%を保有する。

原題:SunPower Sales for Rooftop Systems Drive Fourth-Quarter Results(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE