米南部で冬の嵐、停電や欠航相次ぐ-北東部でも大雪の恐れ

米南部は強い冬の嵐に見舞われ、空 の便などに乱れが出ている。この嵐は今後北東部に移動し、ニューヨー クを含む各都市に大雪をもたらす恐れがある。

米気象庁(NWS)によると、ニューヨークとフィラデルフィアで は今後2日間で25センチ、ワシントンでも20センチの積雪となる可能性 がある。またジョージア州やサウスカロライナ州の一部ではあられが降 る見込みだ。

航空情報サービスのフライトアウェアによれば、午前9時12分時点 で2725便が欠航。AP通信によると、テキサス州とミシシッピ州ではこ の嵐が原因の交通事故で6人が死亡した。

電力会社のウェブサイトによれば、米東部時間午前9時15分時点で ルイジアナ州やバージニア州、ジョージア州などで計約13万の世帯およ び事業所が停電となっている。

民間気象予報会社アキュウェザーの気象予報士トム・カインズ氏に よれば、北東部ではワシントンで12日夜、ニューヨークでは12日夜遅く から未明にかけて雪が降り始める見通し。ボストンでは13日早朝からの 降雪が予想されるという。

原題:U.S. Winter Storm Snarls Travel as Thousands Left Without Power(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE