12月の米求人件数が前月下回る、新規雇用も減少-解雇は増加

昨年12月の米求人件数は、約6年ぶ りの高水準だった前月から減少。新たな雇用者数も前月を下回った。

米労働省の発表によると12月の求人件数は399万件と、前月の403万 件から4万3000件減少した。

12月に新たに雇用された労働者は444万人にとどまり、前月の453万 人を下回った。新規雇用者が全雇用者に占める比率は3.2%と、前月 の3.3%から低下した。

自己都合による退職者は237万人で、前月の241万人から減少した。 自己都合による退職率は1.7%(前月1.8%)に縮小した。

リタイアや自己都合による退職を除く解雇者は161万人と、前月 の150万人から増加した。

12月までの1年間で雇用された労働者は5330万人、解雇・離職者 は5140万人。これにより雇用者は190万人の純増となった。

原題:Job Openings in the U.S. Decreased in December to 3.99 Million(抜粋)

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