アジア株:上昇、MSCI指数は年初来最長の上げ局面に

10日のアジア株式相場は上昇。 MSCIアジア太平洋指数はこのままいけば、年初来で最長の上昇局面 となる。7日の米国株が雇用統計の結果を受けて2日間としては昨年10 月以来で最大の上げとなったことや円安が背景だ。

世界最大の自動車メーカーのトヨタ自動車が1.6%高となり、日本 の輸出株をけん引。銅先物相場の3営業日続伸を受け、世界2位の鉱山 会社、リオ・ティントはシドニー市場で1.6%高。

韓国・済州島でのカジノ建設計画を発表したリゾート開発会社ゲン ティン・シンガポールがシンガポール市場で、提携先の特殊化学品会 社、藍鼎国際も香港市場で共に値を上げた。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午後3時13分現在、前週末 比0.6%高の134.11と、4営業日続伸している。

原題:Asian Stocks Advance After U.S. Rally on Jobs Data as Yen Drops(抜粋)

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