ウクライナ:外貨購入を制限-介入しても自国通貨売り止まらず

ウクライナ中央銀行は、外貨購入に 制限を設けた。市場に介入しても通貨フリブナにかかる売り圧力を緩和 できなかったことが背景。

中銀が6日遅くにウェブサイトに掲載した声明によれば、今回の措 置には企業の外貨購入に少なくとも6営業日の待機期間を設けること や、個人による市場アクセスの制限が含まれる。同中銀はまた、会計目 的で使われるフリブナの公式交換レートを1ドル=8.7フリブナとし、 これまでの7.99フリブナから変更した。変更は2012年以降初めて。

原題:Ukraine Imposes Capital Control as President Heads for Sochi (1)(抜粋)

--取材協力:Kateryna Choursina、Krystof Chamonikolas、Zoya Shilova. Editors: Balazs Penz, John Simpson

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