中国短期金利、2週間ぶり大幅上昇-リバースレポの期日控え

中国の短期金融市場で7日、指標金 利が2週間ぶりの大幅上昇となった。春節(旧正月)前に実施したリバ ースレポの期日が近づいている。期日到来により、金融システムからは 資金が吸収される。

中国人民銀行(中央銀行)は季節的な資金需要の高まりを緩和する ため、1月31日からの春節休暇の前に資金供給を拡大していた。ブルー ムバーグの集計データによると、総額4500億元(約7兆6000億円)相当 を市場に供給した14日物と21日物のリバースレポの期日を来週迎える。

銀行間資金の取引センターであるNIFCによると、7日物レポ金 利は毎営業日のフィクシングで前日比43ベーシスポイント(bp、1b p=0.01%)上昇の5.41%と、1月20日以来の大幅上昇となった。ブル ームバーグのデータによれば、1年物金利スワップレートは上海時間午 後0時12分(日本時間同1時12分)現在、ほぼ横ばいの4.81%。一時は 4bp下げていた。

原題:China Money Rate Rises Before Reverse Repos Mature; Swap Steady(抜粋)

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