印タタ傘下のジャガー、中国合弁の生産開始を15年に延期

インドの自動車会社タタ・モーター ズ傘下の高級車部門ジャガー・ランドローバーは、中国の奇瑞汽車との 合弁会社での生産を来年開始することを明らかにした。機械や機器の入 手の遅れで、生産開始を当初予定よりも延期した。

ジャガー・ランドローバーのラルフ・スぺス最高経営責任者 (CEO)は5日、ニューデリー自動車ショーで取材に応じ、「原則と して2014年の生産開始を想定していたが、決して大規模な生産を意図し ていたわけではない」と指摘。「14年中に従業員を訓練し準備を整える ため若干の試験的な生産を行う可能性がある。販売向けの生産が始まる のは15年だ」と説明した。

中国合弁会社は中国東部の常熟市の工場や研究開発センター、エン ジン工場の建設に向け、109億元(約1800億円)を投じる計画。同合弁 は12年11月に認可を受けた。

原題:Jaguar Land Rover Pushes Back China Plant Production to 2015(抜粋)

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