今年は3%成長へ、緩和縮小の加速を正当化-プロッサー総裁

米フィラデルフィア連銀のプロッサ ー総裁は、2014年の経済成長について3%を見込んでいるとし、失業率 が年末までに6.2%に低下するのに伴い、債券購入の縮小ペースを速め ることが正当化されると述べた。同総裁は今年の連邦公開市場委員会 (FOMC)で投票権を持つ。

総裁は5日のニューヨーク州ロチェスターでの講演で、昨年12月と 先月のFOMCで決定された債券購入縮小を歓迎するとしたものの、成 長が加速し続ければ、これでは「不十分であると判明する可能性があ る」と述べた。

総裁は「経済成長の加速を反映して、購入プログラム縮小ペースを 速めることを支持する」と発言。「景気改善に見合う方法で、緩和措置 の規模拡大から当局は身を引き始める必要がある」と続けた。

原題:Fed’s Plosser Sees 3% Growth in 2014 Warranting Faster QE Taper(抜粋)

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