インド株(終了):上昇、鉄鋼と自動車銘柄高い-割安感が台頭

5日のインド株式相場は上昇。鉄鋼 株と自動車株の上げが目立った。指標のS&Pセンセックス指数が前日 の日中に4カ月ぶり安値を付けたことから、割安感が台頭した。

鉄鋼会社タタ・スチールは4.8%上昇。前日は3カ月ぶり安値まで 売り込まれていた。マヒンドラ・アンド・マヒンドラは2.9%上げるな ど、自動車株指数は約1カ月ぶりの大幅上昇となった。製薬会社ランバ クシー・ラボラトリーズはここ2カ月で最大の値上がり。四半期決算が 買い材料となった。

ムンバイ市場でセンセックス指数は前日比49.10ポイント(0.2%) 高の20261.03で終了。一時は0.7%下げた。年初来では4.3%下げてお り、同指数の株価収益率(PER、予想収益ベース)は12.7倍と、昨年 8月以来の低水準となっている。

原題:Sensex Rebounds From Four-Month Low as Tata Steel, Ranbaxy Climb(抜粋)

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