10行が証拠提出、外為市場操作めぐる銀行調査で-FCA

外国為替市場の指標レート操作をめ ぐる調査の一環で、銀行10行が英金融行動監視機構(FCA)に証拠を 提出した。FCAのマーティン・ホイートリー最高経営責任者 (CEO)が明らかにした。

同CEOは4日ロンドンで議員らに、容疑はロンドン銀行間取引金 利(LIBOR)操作に関するものと「同じくらいひどい」と述べた。 LIBOR操作問題では複数の銀行が合わせて約60億ドル(約6100億 円)の制裁金支払いを命じられたほか、当局が調査対象を外為市場を含 む他の指標に広げる事態に発展した。

ホイートリーCEOによると、外為市場の調査が年内に完了する公 算は小さい。調査対象の銀行名は明らかにしなかった。

原題:Ten Banks in FX Trading Probe Have Handed Evidence to U.K. FCA(抜粋)

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