インド株:4カ月ぶり安値から反発-売られ過ぎの見方広がる

4日のインド株式相場は総じて高 い。指標のS&Pセンセックス指数は一時4カ月ぶり安値まで下げたも のの、下落は行き過ぎとの見方が広がり、反発して終了した。

インド最大の携帯電話サービス企業、ブハルティ・エアテルは構成 銘柄の中で最大の値上がり。電力会社NTPCは一時、昨年8月以来の 大幅高となった。英高級車メーカーのジャガー・ランドローバーを傘下 に置くタタ・モーターズは上昇。前日の4カ月ぶり安値から一段と下げ る場面もあったが、大きく反発した。

ムンバイ市場でセンセックス指数は前日比2.67ポイント高 の20211.93で終了。16銘柄が上昇したのに対し、13銘柄が下落した。一 時は1.2%安と、日中取引としては昨年10月9日以来の安値まで下げ た。

同指数の相対力指数(RSI、14日間ベース)は28.3に低下。売ら れ過ぎの水準と見なされる30をさらに下回った。RSIが前回30を下回 ったのは昨年8月21日で、それから1カ月でセンセックス指数は13%上 昇した。

原題:India’s Sensex Rebounds From Four-Month Low as Bharti Rallies(抜粋)

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