【ECB要人発言録】必要以上の低金利回避を-バイトマン氏

1月27日から2月2日までの欧州 中央銀行(ECB)要人らの主な発言は次の通り(記事全文は発言者の 氏名をクリックしてください)。

<1月31日> ノボトニー・オーストリア中銀総裁(ブダペストでのイベントで発 言):ユーロ圏はプラス成長ながら依然として弱い。一部の国の失業率 は憂慮すべき状態。

クーレECB理事(スロベニアでのイベントで):デフレリスク顕在化 ならECBには行使できる手段ある。景気刺激型の金融政策でインフレ 期待が中期的にしっかりと固定されている状況が確保された。

クーレECB理事(スロベニアでのイベントで):新興国市場の動揺は 長続きせず阻止されれば、大きな影響は及ばない。

<1月29日> ノワイエ仏中銀総裁(ロイター通信に対し):ユーロの上昇はECBの 物価安定目標に逆らう動きである。

<1月27日> ノワイエ仏中銀総裁:新興市場での混乱の影響で欧州の景気回復が軌道 を外す可能性は低い。

バイトマン独連銀総裁(シュツットガルトでのイベントで):政策金利 を必要以上に長く低水準にとどめるべきでない。物価安定へのリスクが 生じた場合、われわれは遅滞なく利上げに踏み切ると市民が信頼できる ようになる必要がある。

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