1月のユーロ圏景況感100.9、9カ月連続改善-サービス業好調

ユーロ圏ではサービス業を中心に、 1月の景況感が9カ月連続で改善した。18カ国で構成する域内経済の回 復が勢いを増しつつある兆候が強まった。

欧州連合(EU)の欧州委員会が30日発表した1月のユーロ圏景況 感指数は100.9と、昨年12月の100.4(改定)を上回り、2011年7月以来 の高水準に達した。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミス ト34人の予想中央値は101だった。

ユーロ圏経済が緩やかに持ち直している兆候を受け、欧州では株式 と債券がともに値上がりしてきた。エコノミストらは昨年10-12月(第 4四半期)の経済成長率が0.2%と、7-9月(第3四半期)の0.1%を 上回ったと予想している。

欧州委によれば、1月のサービス業景況感指数はプラス2.3に上昇 し、事前予想を上回った。製造業景況感指数はマイナス3.9と、前月の マイナス3.4から低下。消費者信頼感指数(改定値)はマイナス11.7に 改善。12月はマイナス13.5だった。

原題:Euro-Area Economic Confidence Rises for Ninth Month on Services(抜粋) Eurozone Jan. Consumer, Business Confidence: Summary (Table) (抜粋)

--取材協力:Kristian Siedenburg. Editors: Patrick Henry, Zoe Schneeweiss

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