LME銅:昨年2月以来で最長の下げ、FOMC結果待ちで

28日のロンドン金属取引所 (LME)では、銅相場が5営業日続落し、昨年2月以来で最長の下落 局面となった。市場は米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果待ちで 様子見ムードが広がっている。

ブルームバーグが10日実施したエコノミスト調査によると、 FOMCの会合ごとに月間の債券購入額を100億ドル(約1兆300億円) ずつ縮小するペースが維持される見通し。

アーチャー・ファイナンシャル・サービシズの市場ストラテジス ト、アダム・クロフェンスタイン氏(シカゴ在勤)は電話取材で、 「FOMCの決定がリスク資産の先行きを左右するだろう」と述べた。

LMEの銅相場(3カ月物)終値は前日比0.1%安の1トン=7140 ドル。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のCOMEX部門の銅先 物3月限は、0.2%安の1ポンド=3.253ドル。アルミニウム、亜鉛、ニ ッケルも下げたが、鉛とスズは上げた。

原題:Copper Caps Longest Slump Since February Ahead of Fed Decision(抜粋)

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