NY金:続落、5週間ぶり大幅安-FOMC緩和縮小観測

ニューヨーク金先物相場は続落。5 週間ぶりの大幅安となった。米連邦公開市場委員会(FOMC)が緩和 縮小を決定するとの観測を背景に、代替投資の買いが減退した。

TDセキュリティーズ(トロント)の商品戦略責任者、バート・メ レク氏は電話インタビューで、「FOMCはあす、さらなる緩和縮小を 発表する可能性が非常に高い」と指摘。「その発表を前に、ポジション を解消しておこうとの動きだ」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物4 月限は前日比1%安の1オンス=1250.50ドルで終了。中心限月として は昨年12月19日以来の大幅下落となった。

原題:Gold Drops Most in Five Weeks on Bets Fed Will Taper Stimulus(抜粋)

--取材協力:Agnieszka Troszkiewicz、Paul Burkhardt. Editors: Patrick McKiernan, Joe Richter

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