アジア株:4日続落-米緩和縮小観測や中国工業利益の伸び鈍

28日のアジア株式市場で、MSCI アジア太平洋指数は4営業日続落。米緩和縮小をめぐる観測や中国の工 業利益の伸びが鈍化したことが響いた。

中国を最大市場と位置付ける世界最大の鉱山会社、英豪系BHPビ リトンは2%安と、指数の下落に最も響いている。韓国のLGディスプ レーはソウル市場で3.3%安。顧客である米アップルの今年1-3月 (第2四半期)の売上高見通しが市場予想に届かなかった。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午後3時14分現在、前日 比0.3%安の134.37。一時は0.2%上昇する場面もあった。前日は昨年6 月以来の大幅安となっていた。

原題:Asian Stocks Fall a Fourth Day Amid China, Fed Stimulus Concerns(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE