独シーメンス:10-12月利益、予想上回る-インフラ部門好調

欧州最大のエンジニアリング会社、 ドイツのシーメンスの2013年10-12月(第1四半期)決算では、利益が アナリスト予想を上回った。インフラ部門の利益が2倍余りに増加した ことが寄与した。

同社が28日発表した資料によると、純利益は継続事業ベースで21% 増の13億9000万ユーロ(約1950億円)。ブルームバーグが調査したアナ リストの予想平均は13億3000万ユーロだった。売上高は3.3%減の173億 ユーロ。

インフラ・都市部門の利益は3億3000万ユーロと、前年同期の1 億4100万ユーロから増加。同部門の売上高は5%増の44億ユーロとなっ た。

シーメンスはニューヨーク証券取引所での上場を廃止する方針も発 表した。コストを削減し財務報告の複雑さを減らすことが目的だとして いる。

原題:Siemens Profit Beats Estimates Helped by Infrastructure Demand(抜粋)

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