NY金:小反落、朝方上昇も続かず―FOMC緩和縮小観測で

ニューヨーク金先物相場は小反落。 朝方に10週間ぶりの高値をつけたものの、米連邦公開市場委員会 (FOMC)が今週の会合で緩和縮小を決定するとの観測を背景に、価 値保存手段としての金買いが後退した。

ニューエッジ・グループ(ニューヨーク)のブローカー、トーマ ス・キャパルボ氏は電話取材に対し、「FOMCが今後数カ月にわたり 緩和縮小のペースを維持するのかどうかを市場は非常に知りたがってい る」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物4 月限は前週末比0.1%安の1オンス=1263.50ドルで終了。一時 は1280.10ドルと、中心限月としては昨年11月18日以来の高値をつけ た。

原題:Gold Declines From 10-Week High on Bets Fed Will Reduce Stimulus(抜粋)

--取材協力:Paul Burkhardt、Agnieszka Troszkiewicz、Luzi Ann Javier. Editors: Patrick McKiernan, Millie Munshi

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