アジア株:MSCI指数は3日ぶり反落-中国PMIを嫌気

23日のアジア株式相場は下落。 MSCIアジア太平洋指数が3日ぶりに反落している。英HSBCホー ルディングスなどが発表した1月の中国製造業購買担当者指数 (PMI)は、予想に反して製造業活動の縮小を示した。

香港市場では中国の銀行株が売られ、中国建設銀行が2.5%安。自 動車・住宅保険で豪州最大手のインシュアランス・オーストラリア・グ ループはシドニー市場で3.5%安。総保険料の伸び率見通し引き下げが 嫌気された。東京市場では、日本電産が業績予想の上方修正などを受け て4.5%高。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午後2時現在、前日比1%安 の138.61。中国製造業PMIの発表後に下げ幅を拡大した。

原題:Asian Stocks Drop as China Manufacturing Unexpectedly Contracts(抜粋)

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