ECB、銀行監督委の副議長にラウテンシュレーガー氏指名

欧州中央銀行(ECB)の政策理事 会は22日、ユーロ圏の銀行の一元管理を今年後半から担う監督委員会の 副議長にドイツ連銀のラウテンシュレーガー副総裁を指名した。

ECBは22日に電子メールで配布した資料で、「ECBの政策理事 会は本日、単一監督メカニズム(SSM)の監督委員会の副議長にザビ ーネ・ラウテンシュレーガー氏を指名することを提案」し、欧州議会の 経済・金融問題委員会のシャロン・ボウルズ委員長に伝えたことを明ら かにした。この人事は欧州議会と欧州理事会の承認が必要となる。

銀行バランスシート精査の経験が豊かなラウテンシュレーガー氏 (49)は来週、ドイツ政府の労働次官に就くため退任したヨルグ・アス ムセン氏の後任としてECB理事に就任する。

原題:ECB Proposes Lautenschlaeger as Vice Chair for Bank Supervision(抜粋)

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