NY原油先物時間外:1%下落-中国の製造業PMI鈍化観測

ニューヨーク原油先物相場は21日の 時間外取引で下落。中国の製造業活動を示す指数発表を前に鈍化観測が 強まっている。

原油先物相場は一時、1%下落。17日の通常取引は2週間ぶりの高 値で引けた。20日はキング牧師生誕記念日の祝日で休場。英HSBCホ ールディングスとマークイット・エコノミクスが23日に発表する1月の 中国製造業購買担当者指数(PMI)速報値はブルームバーグ・ニュー スの調査によると、50.3が予想されている。昨年12月は50.5だった。12 月の中国の工業生産は伸びが鈍化した。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物2月限は一 時、94セント安の1バレル当たり93.43ドルを付けた。シドニー時間午 前10時15分(日本時間同8時15分)現在、93.78ドルで推移。21日に納 会を迎える2月限は前週末17日の通常取引で41セント高の94.37ドルで 引けた。終値としては2日以来の高値。

原題:WTI Crude Drops Amid Speculation Chinese Manufacturing Slowing(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE