インド株(終了):3営業日ぶり上昇-タタ・コンサルが反発

20日のインド株式相場は反発。指標 のS&Pセンセックス指数は3営業日ぶりに上昇した。前週末に約2年 ぶり大幅安となったタタ・コンサルタンシー・サービシスが持ち直した ほか、ウィプロも昨年10-12月の増益決算を手掛かりに買われた。

ソフトウエアサービスでインド最大手のタタ・コンサルタンシー は5.7%上昇。17日には5.8%下げていた。同3位のウィプロは1カ月ぶ りの大幅高。一方、世界最大の製油所を所有するリライアンス・インダ ストリーズはここ4週間で最もきつい値下がり。昨年10-12月の営業利 益が前年同期を下回ったことが嫌気された。

ムンバイ市場でセンセックス指数は前週末比141.43ポイント (0.7%)高の21205.05で終了。前週末までの2営業日で1.1%下げてい た。

原題:Indian Stocks Rise as Tata Consultancy Rebounds, Wipro Advances(抜粋)

--取材協力:Santanu Chakraborty. Editors: Chan Tien Hin, Richard Frost

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