米新規失業保険申請件数:32.6万件に減少、11月以来の低水準

先週の新規失業保険申請件数は、前 週比で減少した。

米労働省の発表によると、先週の新規失業保険申請件数(季節調整 済み)は32万6000件と、前週の32万8000件(速報値33万件)から2000件 減少し、11月末以来の低水準となった。ブルームバーグ・ニュースがま とめたエコノミスト予想の中央値は32万8000件だった。労働省の担当官 は先週分について特殊要因はないと説明した。

BNPパリバの米国担当エコノミスト、イレーナ・シュルヤティエ バ氏(ニューヨーク在勤)は、「失業保険申請件数の水準は健全な労働 市場の回復に一致している」と述べ、「しかし企業はまだ雇用や投資に は慎重だ。それが本当の問題だ。景気が加速するには雇用のペース加速 が必要だ」と続けた。

より変動の少ない4週移動平均は33万5000件と、前週の34万8500件 から減少した。失業保険の継続受給者数は1月4日までの1週間で17 万4000人増加して303万人に達した。

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原題:Jobless Claims in U.S. Fall to Lowest in More Than a Month (2)(抜粋)

--取材協力:Ainhoa Goyeneche. Editor: 千葉 茂

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