ブルームバーグ調査:1月の景気期待指数、5カ月ぶり高水準

米国では成長に弾みがつく兆しが見 られる中、ブルームバーグの消費者信頼感調査に基づいて算出している 月間の景気期待指数は1月にマイナス5と、昨年8月以来の高水準とな った。前月はマイナス11だった。

ブルームバーグ・エル・ピー(ニューヨーク)のシニアエコノミス ト、ジョー・ブラスエラス氏は「消費者は経済活動の全体的な伸びが持 続可能と自信を持っている」と指摘している。

一方、1月12日終了週のブルームバーグ消費者信頼感指数はマイナ ス31と、前週のマイナス28.4から低下。昨年12月1日終了週以来で最も 低い水準となった。消費者信頼感指数を構成する3指数全てが前の週を 下回った。

ブルームバーグ消費者信頼感指数は、無作為に抽出した18歳以上の 消費者1000人のうち、毎週250人を対象に実施する電話聞き取り調査を 基に算出される。指数の範囲はマイナス100からプラス100。誤差率はプ ラス・マイナス3ポイント。

原題:Consumers’ Outlook on U.S. Economy Improves to a Five-Month High(抜粋)

--取材協力:Catarina Saraiva. Editors: Vince Golle, Carlos Torres

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