NY金:続落、1週間ぶり大幅安-緩和縮小継続の観測

ニューヨーク金先物相場は続落。1 週間ぶりの大幅安となった。米金融当局が緩和縮小を継続するとの観測 が背景。ドルが上昇し、代替投資としての金買いが後退した。

フューチャーパス・トレーディングのトレーダー、フランク・レシ ュ氏(シカゴ在勤)は電話インタビューで、「良好な景気回復の見通し で、金は圧迫されている」と指摘。「ドルの強さは金にマイナスに作用 している」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物2 月限は前日比0.6%安の1オンス=1238.30ドルで終了。中心限月として は7日以来の大幅下落となった。

原題:Gold Declines Most in a Week on Outlook for Reduced Stimulus(抜粋)

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