アジア太平洋地域の公社債保証コスト、低下-CDS取引

15日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場では、アジア太平洋地域の公社債保証コストが低 下している。

ウエストパック銀行によれば、オーストラリアの投資適格級発行体 に連動するマークイットiTraxx豪州指数のスプレッドはシドニー 時間午前11時27分(日本時間同9時27分)現在、0.5ベーシスポイント (bp、1bp=0.01%)低下の100bp。CMAによると、年初来の レンジは96.7-101.4bpとなっている。

シティグループによると、マークイットiTraxx日本指数のス プレッドは日本時間午前9時27分現在、2bp低下の77.3bp。CMA のデータに基づくと、このままいけば4営業日ぶりの低下となる。

オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)によれば、40の 投資適格級発行体で構成するマークイットiTraxxアジア(日本除 く)指数のスプレッドもシンガポール時間午前8時29分(日本時間同9 時29分)現在、2bp低下の140bp。CMAによると、14日は昨年10 月10日以来の高水準で取引を終えていた。

原題:Asia-Pacific Bond Risk Falls, Credit Default Swap Prices Show(抜粋)

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