米GM:2014年利益はやや改善へ-米・中両国で車種を拡大

米自動車最大手のゼネラル・モータ ーズ(GM)は、2014年利益が「やや」改善するとの見通しを示した。 新車種と改良モデルを合わせて米国向けに15車種、中国向けに17車種を それぞれ投入する。

GMがウェブサイトに15日掲載した資料によると、業績改善によ り11億ドル(約1150億ドル)の追加リストラ費用が相殺され、今年の調 整後ベースの利払い・税引き前利益(EBIT)は2013年とほぼ同水準 になる見込み。今年の業界全体の世界販売台数については、前年比2% 増の8500万台強となると予想している。

GMは14日、2008年7月以来の四半期配当を実施すると発表したほ か、チャック・スティーブンズ氏を最高財務責任者(CFO)に指名し た。製品担当責任者だったメアリー・バーラ氏は15日、最高経営責任者 (CEO)に就任した。ダン・アカーソン氏の後を引き継ぎ、世界の自 動車業界で初の女性CEOとなった。

原題:GM Forecasts Modest Profit Increase in 2014 From New Vehicles(抜粋)

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