NY原油(13日):下落、イラン合意で供給増加を警戒

ニューヨーク原油先物相場は下 落。イランが1月20日から核開発プログラム制限の合意を履行する計画 が明らかになり、石油輸出国機構(OPEC)で5番目の産油国である 同国への経済制裁が一部解除されることになった。

みずほセキュリティーズUSA(ニューヨーク)の先物部門ディレ クター、ボブ・ヨーガー氏は「すでに十分にある供給にイラン産原油が 加わるということは、生産側にとっては問題となり得る」と指摘した。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物2月限は前営業 日比92セント(0.99%)安の1バレル=91.80ドルで終了。年初から は6.7%の値下がり。

原題:Crude Falls as Iran Deal Raises Prospect of More Global Output(抜粋)

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