安倍首相、モザンビークからの天然ガス供給目指す公算も

安倍晋三首相は9日からの中東・ア フリカ4カ国歴訪で訪れるモザンビークで天然ガス供給の確保を目指す 可能性がある。日本の首相によるアフリカ訪問は約8年ぶりとなる。

世界一の液化天然ガス(LNG)輸入国である日本は、2011年3月 の東日本大震災に伴う福島第一原子力発電所の事故以後、新たなエネル ギー源を探っている。

日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア経済研究所地域研究センター の平野克己上席主任調査研究員は今月8日の電話インタビューで、日本 は福島第一原発の事故後、アフリカからも含め発電向け天然ガス輸入を 大きく増やしたと指摘。天然ガス開発は安全保障と国益にとって極めて 重要だと語った。安倍首相は11日、モザンビークに到着する。

原題:Japan’s Abe Eyes Mozambique’s Gas Reserves on First Africa Visit(抜粋)

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