中国1年物金利スワップレート、週間で半年ぶりの大きな下げ

中国の1年物金利スワップレートが 今週、週間ベースで半年ぶりの大幅低下となっている。資金調達需要の 後退を受け、中国人民銀行(中央銀行)は資金供給を控えている。

ブルームバーグがまとめたデータによれば、人民銀は3日終了週に 差し引き290億元(約5000億円)を銀行間市場から吸収した後、今週は 供給も吸収もしていない。

ブルームバーグのデータは上海時間10日午前10時45分(日本時間 同11時45分)現在で、1年物スワップレートが前週末比31ベーシスポイ ント(bp、1bp=0.01%)低下し5%となったことを示している。 これは昨年6月28日以来の大きな週間下落幅。前日比では1bp低下。

原題:China Swap Rate Drops Most Since June This Week on Ample Cash(抜粋)

--Helen Sun. Editors: Simon Harvey, Anil Varma

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