米新規失業保険申請件数:33万件に減少-1カ月ぶり低水準

先週の米失業保険申請件数は1カ月 ぶり低水準となった。

米労働省が発表した先週の新規失業保険申請件数(季節調整済み) は33万件と、前週の34万5000件(速報値33万9000件)から1万5000件減 少した。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想の中央 値は33万5000件だった。労働省の報道官は統計発表時に、ホリデーシー ズン後は臨時雇用者が解雇されることから、統計は変動が大きくなる可 能性があると説明した。

UBSセキュリティーズのエコノミスト、ケビン・カミンズ氏(コ ネティカット州スタンフォード在勤)は「労働市場は2014年に入っても 引き続き力強さを増している」と指摘。「失業率は今後も低下が続くだ ろう」と続けた。

より変動の少ない4週移動平均は34万9000件と、前週の35万8750件 から減少した。失業保険の継続受給者数は昨年12月28日までの1週間で 5万人増加して287万人だった。

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原題:Jobless Claims in U.S. Decrease to Lowest Level in a Month (2)(抜粋)

--取材協力:Chris Middleton. Editor: Carlos Torres

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